収納スペースが増えるベッド 「マルチコンフォートシステム」
ベッドルームの収納スペースが狭くてお困りの方には、マルチコンフォートシステムの「収納タイプ」をおススメします。このベッドは、マットレスを支えているボトムが開閉するため、マットレスの下を収納スペースとしてご使用頂けます。
ボトムが開閉するシステムのベッドは、「リフトアップ収納タイプ」とも呼ばれ、両サイドにガスシリンダーが内蔵されています。（ガスシリンダーは自動車のバックドアなどにも使用されています。）
実は、40年以上前、日本で初めて「リフトアップ収納タイプ」にガスシリンダーを使用したのは、RUFをライセンス製造しているドリームベッドでした。
使いやすさを大きく飛躍させ、その当時、実用新案権を取得しました。以後しばらくの間、日本ではドリームベッドだけが「リフトアップ収納タイプ」のベッドを販売していました。
1991年当時のRUFカタログ
1993年当時のRUFカタログ
その機能性を現在まで脈々と受け継いでいるのが、RUFのマルチコンフォートシステムです。
【OPEN時】
マットレスの下が全て収納スペースとなります。
【CLOSE時】
マットレスの下が収納になっていると感じさせないのは、ベッド全体が同じファブリックで包まれていることで生まれる一体感のため。アップホルスターベッドならではの特長です。
動画で「リフトアップ収納タイプ」の特長を見る
マルチコンフォートシステムは、「リフトアップ収納タイプ」はもちろんのこと、ヘッドデザインやファブリックも選べ、より自分の好みに合ったベッドをお求めいただけます。
マルチコンフォート203
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RUFが長年にわたって「リフトアップ収納タイプ」を販売してきた実績は、お客様に安心してお使い頂けるという証でもあります。
そんなRUFのベッドを、ぜひ体感してみませんか？
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